大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
公園街路課の該当箇所は、番号27番、公園池管理業務と28番、都市公園使用許可事務委託業務です。共に継続案件となっております。 27番、公園池管理業務は39万6,000円を債務負担限度額として計上しております。この業務は、作業を通年で行う必要があることから債務負担行為として計上するものです。 28番、都市公園使用許可事務委託業務は184万円を債務負担限度額として計上しております。
公園街路課の該当箇所は、番号27番、公園池管理業務と28番、都市公園使用許可事務委託業務です。共に継続案件となっております。 27番、公園池管理業務は39万6,000円を債務負担限度額として計上しております。この業務は、作業を通年で行う必要があることから債務負担行為として計上するものです。 28番、都市公園使用許可事務委託業務は184万円を債務負担限度額として計上しております。
続いて、債務負担行為で説明資料6ページ、25番都市公園使用許可事務委託業務で、この業務は、公園をスポーツ等で占用使用する際に、四つのコミュニティセンターで予約業務が受け付けできるよう、受付業務を委託するものです。受付業務は年度の切れ目なく業務を継続する必要があることから債務負担行為で契約事務を行うものです。
該当箇所は、表の上から3番目、25番、都市公園使用許可事務委託業務です。この業務は、公園をスポーツ等で占用使用する際に、四つのコミュニティセンターで予約業務が受け付けできるよう、受付業務を委託するものです。受付業務という性格上、年度の切れ目なく業務を継続する必要があることから、債務負担行為にて契約事務を行うものです。債務負担限度額は、前年度と同額の43万2,000円を計上するものです。
表の下から3番目の31番、都市公園使用許可事務委託業務になります。この業務は、四つのコミュニティセンターのNPO法人に公園の予約業務を委託しているもので、年度をまたがって業務を継続する必要があるために、前年度と同額の43万2,000円を計上するものとしております。以上で説明を終わります。 315: ◯委員長(天野嘉久孝) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑はございませんか。
番号でいきますと39番、都市公園使用許可事務委託業務でございます。こちらの内容につきましては、四つのコミュニティセンターのNPO法人に委託しております公園の使用許可の業務が平成28年度末で終了いたします。また、来年度1年間、債務負担として契約をさせていただくために、前年度と同額の限度額43万2,000円の債務負担行為を計上するものでございます。
別紙の債務負担行為一覧表3ページ47番、都市公園使用許可事務委託業務ですけれども、四つのコミュニティのNPO法人に委託している本業務が平成27年度末で満了し、継続して受け付け業務を行う必要があるため、限度額43万2,000円の債務負担行為を計上するものです。続いて、地方債補正所管課一覧表をお願いいたします。
53番、これも継続事業で、都市公園使用許可事務委託業務ですが、多目的広場を有する4公園の使用許可業務をコミュニティセンター、NPO法人に委託しており、4月1日より通年契約する必要があるため、債務負担を計上しております。 続きまして、24ページ、25ページをお願いいたします。
56番、都市公園使用許可事務委託業務43万2,000円、これは新コミュニティ構想により仲畑中央公園、光が丘近隣公園、三兼池公園、つつじヶ丘近隣公園の4公園の使用許可事務を、各コミュニティセンターのNPO法人に委託するものでございます。以上でございます。 336: ◯委員長(永野義人) ただいまの説明に対しまして質疑を行います。 何かありませんか。
続いて101番、都市公園使用許可事務委託業務です。これについては今年度から、4公園、仲畑中央公園、光が丘近隣公園、三兼池公園、つつじケ丘近隣公園、これらの使用許可事務を各コミュニティセンターのNPO法人に委託しておりますので、その委託料ということになります。 続きまして102番、大型デジタル複写機賃借料でございます。これは庁内に置いてあります大型複写機の賃借料ということでございます。